辛い記憶を消せる錠剤

アメリカのジョンホプキンス大学が開発したという、
すんごい錠剤があるとのこと。

 

なんでも「辛いこと」というのは脳にタンパク質を生むらしいのです。

 

辛いことを体験脳内で独特なたんぱく質が生成

 

最近の研究により、
つらい記憶に対するたんぱく質というのがあり、
これが定着することによって
記憶として刷り込まれることがわかっているよう。

 

そこで開発された錠剤とは、
そのたんぱく質を分解し、記憶を削除させる、という理屈らしいです。
夢のような話ですが現実に開発されているというから驚きです。

 

肥満の原因がトラウマからくるものだとしたら

この錠剤は、元々、戦争を経験した方々のトラウマ、PTSDの治療に役立つのではという事で
開発されたらしいのです。

 

ですので、例えば過食症などの原因がトラウマにあった場合などの治療にも有効ということになります。
また将来的にダイエットの分野でも取り入れられる可能性もありますね。

 

ただ、人間は嫌なことや辛いことを忘れることによって
幸せになれるのか?というと、難しい問題でもあります。
ときに人間として具合の悪いことも起きてくるでしょう。
そういった意味では即実用化というのは賛否両論なのが現状のようです。

 

 


すでに実用化、話題の肥満遺伝子ダイエットとは